今朝、3時に目が覚めてしまいました。
さすがに起きるには早すぎるので二度寝を試みましたが、5時になっても十分に眠れず、結局起床しました。
こうした「意味のない早起き」が続くと、日中に強い疲労感に襲われます。
これが最近の僕の生活パターンになってしまっています。
履歴書と50歳の現実
昨日、履歴書と職務経歴書を準備しました。
しかし、50歳という年齢では、こうした書類にどれほどの意味があるのでしょうか。
たとえ東大卒の方であっても、無職の50歳なら面接では僕らと同等に扱われます。
むしろ「意識が高すぎる」と敬遠されることもあるかもしれません。
企業が求めているのは、深く考えず黙々と働く「機械のような人材」です。
余計な理屈は、かえって邪魔になってしまうのでしょう。
近隣トラブルと日本の未来
僕の部屋の下の階の住人の騒音が気になります。
最近はわざと音を立てているのではないかと思うほどです。
ドカドカと響く音に、メンタルが削られてしまいます。
これからの日本は、他人に迷惑をかける「老害」が増えていくのかもしれません。
そんな社会で、どうやって生きていけばいいのでしょうか。
普通の生活と日本の崩壊
一刻も早く働いて「普通の生活」を取り戻したいと考えています。
でも、今の日本で「普通」とは一体何なのでしょうか?
最近は陰謀論的な記事を書いていません。
日本はもう終わりの時が近いと感じますが、そんな話題に触れるのも億劫になってきました。
それでも、僕は思うのです。
日本は一度崩壊すべきだと。
その後に復活してくれることを願っています。
その時なら、僕の生きる道も見えてくるはずです。
トランプの関税と日本の膿
トランプさんが世界に高関税を課しています。
日本もその影響を大きく受けていますが、これは悪い利権を打破する機会だと考えます。
日本の経済は大きな打撃を受けるでしょう。
仕事を失う方もいるかもしれません。
それでも、トランプさんの関税は日本の「膿」を出すきっかけになると信じています。
痛みを伴いますが、それは必要な痛みだと感じています。
まとめ
早朝の目覚めや近隣トラブルで心が疲れる毎日です。
50歳での就職活動は厳しく、企業の求める姿に疑問を抱きます。
日本の未来は不透明で、崩壊と再生が必要だと感じています。
トランプさんの関税は痛みを伴いますが、悪い膿を出す好機です。
今は「普通の生活」が見えませんが、復活する日本で僕の道を見つけたいと願っています。