Xアカウント32個と、完全自動化された副収入の仕組み

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現在、自分が保有しているX(旧Twitter)のアカウントは32個になりました。昨夜、新たに作業を簡略化する方法を思いついて、また一歩効率化が進みました。

今回は、「ツイリア」のボットをひとつ活用して、FANZAアフィリエイトの審査用アカウント専用のボットを作成しました。これがなかなかの優れモノでして、FANZAに新しいXアカウントを申請する際は、このボットをそのアカウントに紐づけるだけで済むようになりました。

このボットは、FANZAのアフィリエイト審査に通過するために必要な投稿を自動で行ってくれます。つまり、審査を通すための“ポスト作業”すらも自分がやらなくてよくなったというわけです。

審査通過→即稼働、もう人の手は不要

現時点で、副収入の仕組みはほぼ完成しています。FANZAアフィリエイトの審査に通過するアカウントは無限に作れるし、通過したアカウントもすべて自動稼働中。自分が手をかけることは、もはやありません。

一日に一度、アカウントを一つずつ軽くチェックしておくぐらい。それも数分で済みます。そのついでに、「Superpowers for Twitter」のオートパイロット機能のボタンを一回押しておけば、フォロワー管理まで自動でやってくれます。

もう手間はゼロ。暇すぎてバイトでも探そうかと

もはやこの副収入の仕組みに時間を割く必要は一切ありません。すべてが工場のラインのように自動化・ルーティン化され、やることがなくなってしまいました。

以前は、凍結やシャドウバンに悩まされながら、少ない脳みそをフル稼働させて対策を考えていました。どうすれば審査を通るか、どうやって量産体制に入るか、正直言って苦しい時期もありました。

けれど、今はもうそれらの問題も解決し、完全に仕組み化できました。日本人から性欲が消えない限り、FANZAアフィリエイトで多少の収入は維持できるでしょう。

さて、今日は仕事でも探すか

副収入の自動化、完了。アカウント管理、完了。審査対策、完了。

やることもなくなってきたので、今日はひさびさにバイトでも探そうかといったところです。

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