アメリカの怒り、日本の闇

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
広告
広告
広告

麻薬漬けで死ぬ10万人。そしてトランプの激怒

アメリカでは今、麻薬の影響で毎年10万人以上が命を落としているという。そんな現実に対して、トランプ前大統領は相当な怒りをあらわにしており、麻薬を密売している人間には「死刑にすべきだ」とまで言っている。

では、その密売しているのは誰なのか?名指しされたのは、なんと中国と日本。個人レベルの話ではなく、国ぐるみでないと到底不可能な規模だという見方が濃厚だ。

僕自身もこれまでブログで繰り返し「政府はマフィア」と書いてきたが、まさにそのまんまの構図だと思う。麻薬に限らず、この国では想像以上に裏で悪事がうごめいている。

麻薬だけじゃない、日本の人身売買問題

そして、トランプが注目しているのは麻薬だけではない。人身売買にも日本が関わっているという話が出てきている。これは陰謀論でもなんでもなく、すでに公に名前が出ている人物もいる。

ただ、ここでは後々のトラブルを避けるために、その名前は伏せておく。だが、これもいずれ確実に表に出てくるだろう。

政府関係者が脅されて仕方なく関与しているのか、それとも完全に腐敗しきって自ら進んで悪事を働いているのかは、僕にはわからない。ただ、少なくとも「やっている」という事実だけは間違いない。

新宿に建設中のエボラ研究所の不気味さ

そして、僕が今とくに気になっているのが、新宿に建設中の「エボラ研究所」だ。中共・武漢のウイルス研究所とまったく同じことが日本でも行われようとしている。これは非常に危険だ。

もし、実験用のネズミの血を吸った蚊が一匹でも外に出れば、それだけでアウトだ。今の日本政府の姿勢を見ていると、「ピンチになったときに、わざと漏らすんじゃないか」とさえ思ってしまう。

緊急事態条項から「国会機能維持条項」へ

さらに気になるのが、名前を変えて再登場した緊急事態条項。今度は「国会機能維持条項」として出てきた。これは完全に国民を騙そうとしているのが見え見えだ。

日本政府はいま、かなり追い詰められているのは間違いない。そして近いうちに何かしらの災い、計画的なパンデミックか、中国との戦争か、それはわからないが、何かが起こると僕は思っている。

広告
広告
広告

コメント

広告
広告
タイトルとURLをコピーしました