在日米軍と自衛隊の新チーム結成に思うこと

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少しだけ日本に希望が見えた気がする

在日米軍と自衛隊が新たなチームを結成するというニュースが入ってきた。いろいろな意見はあるが、僕は「日本にも多少の希望が持てるようになったのかな」と思っている。
もし仮にアメリカが日本を完全にほったらかしにしていたら、いずれ自衛隊すらも中国側についてしまっていた可能性がある。

中国側のスパイや権力者の排除につながるか

在日米軍と自衛隊が組むことで、今まで日本内部に入り込んでいた中国側のスパイや権力者が排除されるのではないか。
アメリカに麻薬を密輸しているような連中は、おそらく今後、死刑になるだろう。やっていることはアヘン戦争の時代と何も変わっていない。

荒れる日本と、その先にある新時代

今後、日本はある種の内戦のような状況になるかもしれない。ただ、それを乗り越えることができれば、新しい時代がやって来る。
問題は、日本が荒れたときに国民が「誰が敵で、誰が味方なのか」見極められなくなってしまうことだ。特に、テレビしか見ていないような人たちは、敵に助けを求めてしまう可能性もある。

不法移民と中国人を使い始める日本政府

日本が混乱すれば、日本政府は不法移民や中国人を使い始めるだろう。中国には「国防導引法」があり、これが発動されれば中国人は日本人を殺すことも可能になる。
実際、日本政府というのは、ほぼ中国共産党と同じような存在になっている。ただし、在日米軍と自衛隊が国民の側に立ってくれるのであれば、僕たち国民が生き残るチャンスはある。

裏にいるのはユダヤ、対抗するのはトランプとプーチン

僕はこれまで何度もブログで書いてきたが、中国共産党と日本政府は同じ勢力に属する「巨大なマフィア」だ。そして、その背後にはユダヤの存在がある。
それに対抗しているのが、トランプさんやプーチンさんだ。
テレビは彼らのことを悪く言うが、テレビ自体がマフィア側のメディアなのだから、当然のことだ。

これから日本人は現実に目を覚まされる

目が覚めていない日本人は、まだたくさんいる。だが、今後は「強制的に目が覚めるような現実」がやって来る。
その時になって初めて、多くの人が「自分がどちら側にいたのか」に気づくだろう。

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