第三次世界大戦の予兆と日本の行方

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僕は陰謀論者と言われようが、ブログ上では書きたいことは書き続けます。

どう考えても第三次世界大戦は近いというより、もう既に始まっているのではないかと思います。第二次世界大戦が起こったときも、当時はいつから戦争が始まったのか、一般の人々は認識していなかったらしいです。後から歴史上、いつからが第二次世界大戦と記されたようです。

日本も既にウクライナに多額の支援をしているため、実質的には戦争に参加していることと同じです。そして、現在の戦争状況を見ても、どんどんエスカレートしています。日本はアメリカの基地のようなもので、戦争が起これば日本も攻撃を受けるでしょうし、NATO側にいるので平和でいられるわけがありません。

日本周辺で大戦が起これば、どこの国が敵味方になるかは明確です。ロシア・北朝鮮・中国VS日本となるでしょう。日本が本当に戦争状態になれば、これまでの日本の秩序が崩れ、一般の国民も生きるために暴動を起こす可能性があります。

国も国民が貧困状態になれば、生きる手段を与える代わりに徴兵を行うことになるでしょう。国のために戦えば食べ物は手に入りますが、それを拒否する国民には野垂れ死ぬ道しか残されていません。戦時中の徴兵というのはこんなものです。

ここからは僕の予想なので、ファンタジーとして読んでください。野垂れ死ぬ道しかない人々はどうなるのか。おそらく、店に並んでいる食べ物を盗んだり、他人の持っている食べ物を奪い取ったりする人が出てくるでしょう。

戦争が起これば、お金の価値はどんどん下がり、戦争が激化すればただの紙切れになってしまいます。兵隊にならなかった国民は生きていけなくなり、生きるために犯罪を犯すしかない状況になるでしょう。

僕がこういう状態になったらどうするかというと、現在備蓄してある水をチビチビと飲みながら1週間ほど生き延びて、それでも生きる手段がなければそのまま死にます。兵隊にはなりません。僕は日本政府やNATOのやっていることがあまり好きではないし、どちらかと言えばプーチンの方が好きです。

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