この世の中を見ていると、感じることがある。古代文明にはUFO技術やフリーエネルギー技術があったのではないかと思う。現代人よりも進んだ技術があったからこそ、ピラミッドも作れたのだ。僕の考えでは、反重力のクレーンのようなものがあったのではないかとも思っている。
現代の科学技術が発展しないのは、この世の中の構造のせいだ。日本が悪い、米国が悪いという問題ではない。世界は少数の資本家に支配され、コントロールされている。常にその支配者たちに利益がもたらされる仕組みが作り上げられている。
先日の記事でも、支配者構造の図をアップしたが、世の中を支配しているのは、そのピラミッドの図の上層部にいるユ◯ヤの連中だ。彼らに都合が悪い人間は消されてしまう。
歴史上、フリーエネルギーを研究し、それが実現しそうになった科学者たちは暗殺されている。なぜなら、石油利権にとって、非常に邪魔なエネルギー源になるからだ。新しい技術を開発しようとしても、今の世の中では利権の邪魔になる存在は消されてしまい、新しい技術が生まれない。
実際、水で走る車も可能らしいが、それを研究し実現させそうな人間は消されてしまう。そんなことを続けているから、今の文明は発展しない。おそらく、この世を支配している者たちが健全であれば、UFOやフリーエネルギーくらいは作れるだろう。しかし、今の世の中では、利権にとってハイテクノロジーは邪魔な存在となる。
一旦、人類が滅亡し、新しい文明がまた栄えれば、UFOやフリーエネルギーが生まれるかもしれない。
