現実に目を背ける日本人:知らぬ間に進行するワクチン製造の闇

シェアする

レプリコンワクチンの製造を開始した明治に、直接電話をしていろいろ聞き出した人がいたが、あの天下の大企業もひどい状態になっていることがあらわになりました。

ワクチンを製造している社内の人間が、どういった物を製造しているのか理解していないという。僕は普段からレプリコンワクチンのことを調べて、多少は知っているが、そんな僕よりも製造現場で働いている人間はわかっていない。

シェディングの意味もわかっていないようです。そしてスパイクタンパクが害があるものだということもわかってない。安全か安全でないかわからないものを製造し、世の中に出そうとしていたそうだ。

逆に明治に電話をかけた人のほうからいろいろ教えてもらって、「勉強させてもらいました」と返答するレベルで、そんなレベルの人間が働く会社が製造しているワクチンを、近々国民に政府は接種させようとしている。明治自体で安全面のチェックはしていないそうだ。

天下のチョコレートで有名な会社の社員もそんなレベルなので、僕はもう労働というものにそんなに熱を入れたら逆に危ないなと感じた。自分らが国民の命を奪う物を作っていることすら知らない人間が、生物兵器を製造してしまう。

日本人の多くは何でも陰謀論扱いして、真実に目を向けずに、視野の狭い現実で、自分だけが良ければ良いという考えになってしまって生きている。しかしこの思考だと、これから生まれてくる子供たちのために、日本を残すことはできない。

今世の中がどうなっているかといえば、BRICS側の国のことは良く知らないが、西側諸国や日本は、グローバリスト側VS反グローバリスト側の戦いは既に始まっている。戦いと言っても、兵器を使った戦いではない。

日本国内で見ると、政府は完全にグローバリスト側です。一部の気付いた国民は反グローバリスト側です。そして他人を陰謀論者と言って、現実に目を背け続ける人間は、どっちつかずの状態です。ちなみにトランプさんは、反グローバリスト側になります。

この辺をまた文章にすると、かなり長くなるので書かないが、既に戦争は始まっている。国対国の戦争ではありません。だから世界では内乱やデモが起こっている国が多い。国民が目覚めてくるとそうなる。僕は日本もかなりのもんだと思っているのだが、日本人はロボットのように、平凡を続けようとしていて、それを見て怖いなと感じます。

シェアする

コメント