ワクチン反対デモに失望:宗教的イベント化した現実と日本の覚醒の必要性

シェアする

今日はワクチン反対デモがあったが、僕はがっかりした。これはデモではなく、舞台に上がった人がくっちゃべって気持ちよくなって、まるでどっかの宗教っぽくて気持ち悪いイベントになった。そもそもデモにスポンサーが付いている時点でおかしい。

デモ行進も街中じゃなくて、人もあまりいないような場所を歩いて、みんなで騒いでるだけで、こんなのただのウォーキング大会じゃんと思った。スポンサーがついているってことは、普通にデモではなくてイベントとしてやっているので、僕はこれは糞だなと思った。

外国のデモなんか見ると、もっと危機迫るものがあって、こんな長々舞台の上で入れ替わりくっちゃべってるだけってのも変すぎる。ただの演説したい人が、演説できる場がないから、このイベントを開いただけにしか僕には見えなかった。

本当のデモを起こすには、もっと日本国民が目覚めないと無理です。そして、一人一人怒りの気持ちが燃えている状態じゃないと、デモなんて起こせない。今日のこのデモは、ホントに宗教のお祭りのような感じで気持ちが悪かった。

おそらく日本政府もホッとしていると思う。「大したことなかったじゃん」と思ってるだろう。これは反ワクは余計にアタオカに見られてしまう行為だったと思う。僕はこのデモにちょっと期待していて、狂った政府に打撃を与えられるものだと思ったが、なんかその逆になってるような気がした。

今後、世界はグローバリスト側と反グローバリスト側の戦いが激しくなっていくでしょう。それは、DSと呼ばれる国際金融資本をはじめとする支配者が、今強引に世の中を変えていこうとしている。

日本も今後、徴兵制になるかもしれないが、僕は徴兵されても拒否するだろう。なぜなら僕は、日本政府、米国民主党、DSなどのグローバリスト側の考えを持っていないからだ。僕から見たら敵になる。僕は反グローバリスト側の考えを持っており、トランプさんやプーチンさんを応援する人間です。

これから起こる戦争ってのは、国対国ではない。グローバリスト対反グローバリストの戦いになる。この戦いはもう避けられない。日本国民も、世の中がどんな状況になってるのか理解していないと、日本政府に徴兵されて、敵か味方かも理解できない相手と戦うことにもなってしまう。

中国と戦争になった場合、本当に中国の兵隊が敵なのか正しい判断がわからないまま戦わされることにもなる。今、世界が殺気立ってるのは、DS側のネオコンが動いているからだ。第二次世界大戦と同じことを、今繰り返そうとしている。要は仕組まれた戦争。

政治と戦争は、所詮権力者のビジネスに過ぎない。これが現実です。

追記

日本国民はまともにデモすらできない国になってしまったのか〜。僕は強烈にがっかりしている。こんなの日本のアホさを世界にさらしているようなものだぞ。日本人は狂ってるよ(TдT)

シェアする