働く意欲を失い、日本の終わりを感じる僕の思考

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仕事を探さなくてはいけないのだが、精神的に働こうとする気持ちになれなくて、午後は昼寝をしてしまった。求人を見ながら気持ちを切り替えていこうとは思うのだが、それがなかなか難しい。

ネットで調べてみると、社会に適合できなくなり心が病んでいる人は、人の進化の段階だと言っている人がいた。ちょうど今、世の中の転換期で、現時点の世の中の限界を知ってしまって、そこに自分を合わせることができなくなっているということだ。

結構今そういう人が増えてきているという。今までは会社でロボットのように働けば生きていけたが、今後はそれができなくなり、新しいスタイルの世の中に変わろうとしている。僕も今無理やり働いたとしても、ワーキングプアになり延命措置にしかならない。

僕は前々から、日本は僕が生きている間になくなるとブログの記事でも書いているが、最近はそれが加速して目に見えてわかるようになってきている。僕が思っている以上に、日本がなくなるのは早いのかなと思う。

今、日本は不法移民をどんどん入れているが、不法移民が日本女性をレイプしても有罪にはできず無罪になってしまう。最近では2回レイプ事件を起こしても無罪になっている不法移民がいるようだ。

日本政府は日本を立て直すのではなく、意図的に日本をぶっ壊しにきているので、日本が良くなるわけがない。そして、多くの日本国民はそれに気付いていない。今の状態が永遠に続くと思い込んでいる。

日本が終わる原因は戦争ではなく、勝手に自滅の道を歩んでいくのだろう。日本がこんなに狂っているのに、日本人は疑問を持たない人が多すぎる。どうしても僕はそういう人が集まる場所に馴染めず、浮いた存在になってしまう。

はたから見たら精神病の面倒な人間と見られるだろう。どうやったら、世の中の流れに乗れるような精神になれるのか、悩んでいる最中だ。

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