就職活動の壁と障がい者手帳の可能性を考える

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求人を見ていても、求人に応募することができません。自分だけで解決できる問題ではなさそうに感じ始めた。市の相談窓口で相談しなくてはいけないかなとも思っている。僕も精神薬を飲んでいるってことは、それなりに精神疾患があるってことなので、普通には物事進められないのかもしれない。

あまり知識がないのだが、障がい者手帳も作れるならば作ろうかなとも思っている。おそらく僕のレベルなら3級くらいだと思う。僕は精神疾患があると言っても、ちょっとだけ生活に支障が出る程度で、そんなに重いわけでもない。

求人見続けていても埒が明かないので、今から市役所のホームページを調べてみようと思う。ここまで無職を続けてしまうと、なかなか自力では社会復帰が難しい。もし障がい者手帳3級が作れれば、多少生きやすい状況も作れるだろう。今の状態で無理に求人に応募しても、うまくいかなそう。

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コメント

  1. 月龍 より:

    久しぶりに見たら相変わらず同じ事しか書いて無いな

    障がい者手帳なんて作っても何も良い事なんか無いぞ
    障がい者雇用が使えるのと、税金とJRが少し安くなるくらいだ
    だいたい、向精神薬をちょっと飲んだだけで、障がい者なんて言っていたら世の中まともに動かないだろ

    それに勘違いしてそうだけど、障がい者年金と障がい者手帳は別だからな。手帳は役所、障がい者年金は年金機構の管轄だから

    障がい者年金を申請できるのは、初診から1年半後だし
    医者に「普通には暮らせない」って診断書を書いてもらう必要があるからな

    アホな妄想してないでとっとと親に相談しろよ
    日本は終わるんだろ?終わる日本の市役所に助けを求めるのか?