強迫神経症と障がい者手帳について考える：認定の可能性と今後の行動

前の記事で、障がい者手帳の件で記事を書いたが、僕は精神病と言ってもうつ病ではなく、強迫神経症なので、ネットで調べていたところ認定されるかは微妙みたいだ。強迫神経症は、仕事をしているときは支障が出ない。仕事上で支障が出る病気でないと、認定が難しいみたい。

そして、市役所の方にもそういった相談窓口があるか確認したら、ありました。しかし、障がい者手帳が認定される可能性は低いので、無駄な労力になると思い、相談するのはやめた。うつ病とか発達障害レベルにならないと認定されない。僕はうつ病はそれほどない。強迫神経症のチェック行動がしつこいだけです。しかし、今は抗うつ薬でその症状はかなり抑えている。

それに、障がい者手帳を持つと自分が障がい者だという感じになって、あまりいい気分ではない。今週も残りあと2日。この2日で求人に1件は応募したい。心にいろいろ迷いがあるが、とにかく動かないと。

派遣社員はもうやる気が起こらない。求人を見て応募しても、また人が集まらない派遣先を紹介されて痛い目を見るだけです。派遣で応募した仕事ができる確率はなかなか少ない。若い人だと、応募した仕事ができる可能性は高いんだろうけど。

このブログのサイドバーに簡単なプロフィールを記載しているが、僕の職業は「ブロガー兼無職時々フリーター」になっている。何気なく勝手に作った職業だが、それで良いじゃないと僕は思った。細かいことはあまり深く考えない。