最近、あからさまに地震雲出てますよね。メディアでは雲と地震は関係ないと言ってるけど、大手メディアって逆のことを言うこともありますよね。今日も雲が波紋を描いて広がってますよ。明らかに不自然なんだけど、どうなんだろう?
ということで、今日も僕の馬鹿げた妄想の記事を書いていきます。僕はここ1年か2年くらい、地底人がいるんじゃないかと思ってます。地底人と言っても、見た目は地上に普通にいる人間と変わらない。ただ、文明が崩壊せずに数万年とか数十万年続いている人間たちが地底にいるんじゃないかと考えてるんです。
地上の人間は何度も戦争や気候変動、隕石落下なんかで文明が崩壊してきたけど、地底なら戦争さえ起きなければ、ある程度安定して文明が続くんじゃないかな。文明が崩壊するとテクノロジーもリセットされるけど、崩壊せずに続けばテクノロジーは進化し続けるはず。
上の写真はアマゾンの部族だけど、今でも原始人みたいな生活をしている人たちがいる。それを考えると、逆に高度な文明を持った人間がいて、僕らみたいな人間を見て「アナログな生活してるな」って感じる状況があってもおかしくないんじゃない?
地球の周囲には安定して磁気が帯びているけど、この磁気がないと有害な太陽光線が地上に届いて、生き物は生きていけない。今のところ、地球の磁気は地球ダイナモ作用で発生しているって言われてるけど、本当にそれだけで安定して磁気が発生してるのかな?自然現象だったら、磁気が弱まる時期もあるはずでしょ。
古代にピラミッドとか遺跡を作った人たちは、地下に文明を築いて今も生き続けてるんじゃないかなと思う。そして、すごいテクノロジーを持ってるはず。DS(ディープステート)のエリート層の中には、頭が長い人をたまに見かけるけど、そういう人は地底文明の血を引いてるんじゃないかって。
古代文明の遺跡の壁画には頭が長い人の絵が描かれてるけど、その頭が長い人たちの骸骨の作りは、今の地上の人間とは違う。「コーンヘッド」って呼ばれてるけど、脳みそが大きいから地上の人間より知能が高い。知能が高いからこそ、世界中の人間を操るようなこともできるのかも。
UFOが墜落して、中から普通の東洋人が出てきたって話もある。今、原始人みたいな生活をしてる人がいるんだから、ハイテクノロジーを持った人がいてもおかしくないでしょ。そんな人が地上に出てきても、同じ人間だから区別なんてつかないよね。