無職への過剰な攻撃について思うこと ー ネットの偏見と現実

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ネットの中で匿名で無職の人間に対して、「仕事しろ〜!!」と連呼している人は、所詮他人のビジネスに乗っかってお金を得ることしか頭にない人間でしょ。どこかの会社に入って働くのが正義みたいな考えで、無職の人間に対して攻撃してくる。

ホントにネチネチつきまとって、黙っとけよって感じです。存在が害でしかないとか、犯罪者とか、精神病をネタに馬鹿にしたり、本当に腐りきった人間が多すぎる。そういう人間ってのは、そういう行為をしていないと自分が保てないんだろうが、アホにも限度がある。

ちょっと人と違うことをやって目立つことをしていると、それに対していろんな手段を使って攻撃してくる人が、日本人には多すぎる。まあ、ちょっと荒れた文章を書いてるが、ある人間に向けた文章です。遊びと犯罪の区別はつけなきゃあかんで〜。

ということで、僕も好きで無職、そして精神病になっているわけではない。ただ、精神病の強迫神経症に関しては、薬と日々の意識の転換で、かなり症状を抑え込めている。無職に関しては結構悩んでいるが、今月中には求人に応募できればなと思っている。

このままではいけないのはわかっている。結構気持ち的には厳しいが、なかなか事が前に進まない。

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