今朝は4時に起床しました。
無職ではありますが、早く目が覚めてしまうと、やるべきことが頭に浮かびます。
昨日はアダルトアフィリエイトのアカウントを大幅に修正し、
今後は部分的な修正を定期的に行う予定です。
今日は午前中に部屋の掃除を済ませるつもりです。
やることが色々あります。
さて、そんな日常の中で、最近考えているのは日本経済の今後についてです。
日本経済の悪化と企業の苦境
今後の日本経済は、どんどん悪化していくと予想されます。
大手のグローバル企業も厳しい状況に追い込まれ、
それに連動して中小企業の経営も悪化するでしょう。
これは陰謀論ではなく、現行の日本の経済政策や仕組みを見れば、
どの方向に進んでも企業にとってマイナスになる可能性が高いと感じます。
大手のグローバル企業が理想とするのは、
アメリカの関税をゼロにしつつ、消費税を大幅に引き上げることです。
関税がゼロであれば、輸出時に消費税分の還付金が企業に戻ってくるため、
大きな利益を得られます。
しかし、現実はそう簡単ではありません。
消費税を上げれば上げるほど、関税も比例して引き上げられる可能性が高いでしょう。
つまり、グローバル企業は関税のデメリットを避けられない状況に陥ります。
一方、日本政府が意地を張って消費税を維持し続ければ、
関税がさらに上がるリスクがあります。
これでは企業にとってどの道マイナスです。
進むも地獄、退くも地獄といった状況です。
内需拡大と自給自足へのシフト
では、どうすればいいのか。
個人的な考えですが、国民の意識を変え、
食料や製品、エネルギーを国内で自給自足できる体制を整えることが必要だと感じます。
内需を拡大し、海外依存を減らすことができれば、
関税の負担も軽減され、いずれは関税そのものが不要な状況に持っていけるかもしれません。
例えば、国内での生産を強化し、地域経済を活性化させる政策を進めれば、
企業も国民も恩恵を受けられます。
自給自足が進めば、グローバルな経済変動に振り回されるリスクも減るでしょう。
しかし、この理想的なシナリオを実現するには、大きな壁があります。
日本文化の喪失と利権の支配
現在の日本は、外国人や中国人の流入が急速に進み、
日本の伝統的な文化が薄れつつあります。
このままでは「純粋な日本人」がいなくなる日も遠くないかもしれません。
自給自足や内需拡大の仕組みを作り上げることは、
もはや不可能に近いと感じます。
そこら中に利権がはびこり、
都合の悪い企業や個人は強引に排除される状況が続いているからです。
さらに言えば、日本政府はすでに中国共産党やその背後にいるユダヤ資本、
ディープステート(DS)の影響下にあると見ています。
日本はアメリカ以上に異常な状況に陥り、
多くの日本人が平和ボケした「ゾンビ」のように見えます。
危機感を持たず、ただ流されるままの日々を送っている人が多いのではないでしょうか。
終わりに
日本経済を立て直すには、国民一人ひとりの意識改革が不可欠です。
しかし、現状では利権や外部勢力の影響が強すぎて、
その一歩を踏み出すことすら難しい。
僕の目には、日本がゆっくりと、しかし確実に衰退していく姿が映っています。
この状況を打破するには、まず現実を直視し、
自分たちで未来を切り開く覚悟が必要なのかもしれません。