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50歳、空白期間を抱えて再スタートを考える朝

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  今朝は6時に起床しました。少し寝坊してしまった気がします。 そろそろ働くために行動を起こさなければならないのですが、 求人情報を見ていると、どうも気力が湧いてこないんです。 それでも、今日は2025年4月版の履歴書と職務経歴書を作成しようと決めました。 長い空白期間がありますが、それは正直に記載します。 今さら無理に職歴を埋めても、話に矛盾が生じて、 面接で自信を持って話せなくなってしまいますから。

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空白期間を自分の生き方として

この無職の期間は、僕にとってひとつの生き方そのものだと感じています。 空白期間を隠すのではなく、しっかりと説明できるように準備するつもりです。 50歳の僕が20代や30代と同じような面接でのトークをしても、 なんだか不自然ですよね。50代には50代らしい発言があるはずです。 今さら「将来こうなりたい」と語るのも、どこか違う気がします。 若い頃はそういう話を面接でするかもしれませんが、 僕の年齢では、社会人としてのひとつの節目を迎えているように思います。

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古いMacBook Proで書類を作成

履歴書と職務経歴書は、ChromeOS Flexをインストールした 2010年モデルのMacBook Proで作成します。 10年以上前のパソコンでこんな書類を作ることになるとは 想像もしていませんでしたが、意外と快適に作業できるんです。 ただ、プリンターがさらに古く、20年近く前のものなので、 ChromeOS Flexには対応していません。 有線でも無線でも直接印刷ができないのが難点です。

でも、面白いことに、そのプリンターはAndroidOSを搭載した スマホやタブレットなら印刷できるんです。 ChromeOS Flexで作成した書類をGoogle Driveに保存し、 スマホやタブレットからアクセスすれば、 ルータ経由でWi-Fiプリントが可能です。 古い機器でも工夫次第でなんとかなるものですね。

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引きこもりからの気づきと働く意味

ずっと仕事もせず家に引きこもって、 パソコンをいじって過ごしたい気持ちは正直あります。 でも最近、自分が少しおかしくなってきていると自覚するようになりました。 完全に引きこもりの精神状態に近づいている気がして、 このままではいけないと感じています。 お金の心配もありますが、それ以上に、 精神的な面で働くことが大切なのかもしれないと思うようになりました。

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騒音問題と日常のストレス

それから、僕の住む部屋の下の階の住人の騒音が相変わらず気になります。 おそらくわざとやっているのではないかと思うほど、 僕が少しでも物音を立てると反応してくるようです。 引きこもっていると、こうしたことも余計に気になってしまうのかもしれません。 気持ちを切り替えて、前向きに進んでいきたいと思います。

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