【SNSマーケティング】アダルトアフィリエイトの欠点からいろいろわかったこと

今朝も二度寝をし、８時近くに起床。このままではいけないとは思っているので、ネットで求人検索はちょこっとしますけどね。おそらく検索するだけで今日も終わるだろう。

最近アダルトアフィリエイトをしてて、Xの特徴ってのが見えてきました。Xの投稿にアダルトコンテンツを入れてしまうと、ほぼそのアカウントは拡散能力を失い、使い物にならなくなります。

アダルトコンテンツを投稿してしまうと、Xの方から軽いペナルティが常時かかるようになって、Xの初期設定のままだと自分以外その投稿が見れなくなってしまいます。自分以外の人が検索設定でセンシティブな内容の投稿を表示できるようにすれば、アダルトコンテンツの投稿は見つけられるが、なかなかXを使っていてそこまで気が回る人も多くないだろう。

結論から言えば、アダルトコンテンツを投稿しているXアカウントは、ペナルティを食らって拡散能力がわずかになる。なので僕は、このブログのサイドバーにそういったアカウントのリンクを貼って、一握りの人をそちらに流そうとした。それで結構人は流れるようにはなりました。

アダルト動画も最初はなんかなーとは思ったが、慣れると作品のストーリーや設定がギャグでしょって感じになって、見方が変わってきました。こんなのありえねえってことが作品の中で起こっていて、こういうアダルトアカウントの投稿を見て、暇つぶし程度にはなるのかなとは思う。

昨日に新たに昔使っていたXアカウントを3つ修正し、クリーンな状態にしました。Xも正しく使えば今回のアダルトアフィリエイトの欠点の発見で、物凄く拡散能力がある媒体だということに気付いた。この3つのアカウントはペナルティーは食らってません。

そこで僕はXを使ってマーケティングができないものかと考えた。僕も度々ChatGPTを使うのだが、ChatGPTにこういう内容でこういった場所に適した文章を作るように指示を出すと、かなり良い文章が生成されます。それにわからないことを聞いても返答してくれる。

今僕はChatGPTとXでアダルト以外の商材を扱っていこうかなと考えている。そのための準備として、昨日アカウント3つ用意した。SNSマーケティングにはちょっと興味が湧いてきました。アダルトアフィリエイトに関してはこのまま続行します。殆ど放置なんだけどね。商品を買わなくても、娯楽として見ていただければ良いと思います。