破滅の先に待つ新世界: 人間を超えた存在の予兆

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これからの世の中は、何が起きてもおかしくない状況です。日本もおそらく、もうじき戦場になるでしょう。多くの国民は知らないと思いますが、日本に常駐する米軍はすでに核ミサイルを持ち込んでいます。実質的に、日本には核ミサイルが存在しているのです。

ゼレンスキーが最近猛烈に日本に支援を求めている件についても、どういうつもりなのかと思います。日本がウクライナに支援している時点で、戦争に十分に関与していると言えるでしょう。一部の人々は、9月から日本でも戦争が始まると言っていますが、僕にはその情報を得ても何も準備できません。結局、どうしようもなくなるのかもしれません。

それよりも、この記事で書きたいことがあります。おとぎ話として読んでくれればいいし、また「この人、またおかしなことを書いているな」と思っても構いません。

確実に、人間以外の知的生命体が存在していると思います。それも人間よりも優れた生命体です。今の世の中が末期で破滅に向かっているという現状の中で、破滅のあとは新しい世の中が待っているのだと感じています。

僕は古代文明について興味を持ち、ネットで調べていました。新たな文明が始まるときには、必ず人間以外の、人間を超えた存在が現れます。人々が神と呼ぶ者が必ず現れるのです。神ではないけれど、人間よりも優れた存在が何かしら存在しているのだろうと考えています。

その存在が宇宙人なのか、地底人なのかはわかりませんが、確実に何かが存在すると僕は考えています。人間以外に知的生命体がいないと思うことは、人間の驕りに過ぎないと思うのです。そして、新たな文明が始まるときには、人間と何かの存在が共存しています。

僕自身も30代前半に2回、UFOを目撃しました。円盤型ではなく、ブーメラン型のものでした。どちらも昼間に飛んでおり、一回目にはブーメランが飛び去った後、雲が渦巻くように動いていました。記憶は鮮明に残っています。このことは以前、ブログにも書いたと思います。

現代人がまだ知らない知的生命体が、おそらく存在しているでしょう。そして、文明が揺れ動くときに、その存在が姿を現すのだと感じます。エジプトのピラミッドも、未来の人間のために謎と伝説を残すために作られた可能性もあると思います。

現代人には、エジプトのピラミッドのようなものは作れません。他の古代遺跡も、意図的に精密にカットされたり、溶接されたような遺跡があったりと、謎が多いです。ピラミッドの石も、おそらく何らかの力で浮かせて積み上げられているのだと思います。人力だけではないでしょう。

現代人が古代文明の謎について考えると、自分達の愚かさに気づくと思います。そして、神レベルの存在が身近にいるのではないかと考え始めるでしょう。もし第三次世界大戦が本格的に始まった場合、おそらく何らかの存在が姿を現すだろうと僕は考えています。

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