僕の太り方は命に関わるレベル

シェアする

スポンサーリンク

今日は朝から部屋の掃除をして、その後コメダ珈琲に行ってしばらくくつろいできた。週に1回そういう時間を作るのも、気分転換になるだろう。コメダ珈琲も近所にあり、歩いて行きました。

今日は喪服を作りに行こうかと思ったが、今日はやめた。まだ母ちゃんも元気なのに、母ちゃんが死ぬときの準備をするってのも変な感じだと思った。おそらく母ちゃんは常にウォーキングをしてるので、僕よりも健康だと思う。突然死の可能性はかなり低いだろう。

僕なんて食生活が乱れてるし、この数週間下痢と便秘の繰り返しで、大腸がんにでもなってるんじゃないのかなとも感じてます。健康診断は去年はしていないし、内視鏡検査も2年以上やっていない。

2回目のコロナワクチンを打ち終えてから、2年ちょっと経つので、免疫力が低下してきている可能性もあるので、がんになる確率も上がってると思う。最近は風邪でもないのに、意味もなく37度ちょっとの微熱が出てる時がある。

死んでしまうときは、僕は運命だと思って受け入れます。今の時代は長生きだけが良いってわけでもない。長生きしたって苦しいことばかりで、苦しむために生きているようでは早死したほうがマシな場合もある。僕が大病したら、あ~そうか〜的に現実を受け入れるだろう。

とりあえず生きている間は、できる限りの体調管理はしようと思う。最近は体重が落とせていない。今週新しい仕事が始まったが、そこで気付いたことがある。僕は不安感に襲われると、爆食いを無意識のうちにしてしまっている。

爆食いをして、不安から逃げようとしている。仕事をしなければという不安と、金銭面の不安に追い詰められて、全く逃げ道がない不安なんですよ。そうなると僕は、爆食を始めてしまう。

ここ15年間、僕はいろんな会社で働いて、波乱万丈があったのだが、そこで精神状態が不安定になっていて食に走ったため、15年で30kg以上太ってしまったんだろう。今は身長163cmで体重90kg程度なので、自分の体を自分で維持できなくなってきている状況に近づいている。

常に体におもりを身に着けている状態で、自分で体が重たいのがわかるんですよ。そしてすぐに呼吸も苦しくなる。今の僕の太り方は、命に関わる太り方をしている。変に無理な行動をしてしまうと、心臓発作であの世に行きかねない。

このままだと母ちゃんよりも、僕のほうが先に死ぬ可能性もある。母ちゃんは仕事もしていないし、食事も運動もしっかりしているので、健康管理はできているが、僕はストレスを抱えながら肉体労働をして、食生活もかなりヤバい。下手すると僕は今年に死ぬ可能性もある。体が常に苦しい。

今後は、昼と夜の食事を減らしていこうと思う。去年の12月後半インフルエンザにかかり、88kgまで体重が減ったが、今はまた90kgに戻ってしまった。まずは食べる量を減らしていきます。

ぽっちゃりとした女性は魅力的だが、デブの男は醜い。僕がまた恋愛をしたいと思うのならば、1度死んで生まれ変わってからでないとできない。男として生まれ変わったら、ぽっちゃり女性を求めよう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク