憲法改正で変わる日本の未来:岸田政権の軍国主義への道

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ネットのニュースを見ていると、岸田さんが日本を独裁国家にし、戦争を始めようとしているのではないかと感じます。憲法改正して緊急事態条項と自衛隊の明記をするということは、そういった方向に進んでいるのではないでしょうか。

自衛隊が普通の兵隊と変わらなくなり、先制攻撃も可能になる。そして、米国と核の共有もできるようになり、徴兵も行えるようになるかもしれません。緊急事態条項により、岸田政権が下ろせなくなる可能性もあります。

日本には旧敵国条項があるため、こんなことを進めていると、周囲の国から突然攻撃を受けるリスクもあります。その場合、米国も日本の敵になってしまうかもしれません。旧敵国条項とはそのようなものです。

岸田さんの危険度が増しているように思えますが、これも陰謀論でしょうか? 米国のDS(ディープステート)の力が弱まってきたら、岸田さんは独自で、何かをやらかそうとしているのかもしれません。日本国内で独自のDSのような構造を作ろうとしているのかなとも考えられます。

また、日本でもパトリオットミサイルを生産しており、今はそれをアメリカに輸出してウクライナに送っています。日本も米国のような軍産複合体がガッツリと形成されれば、戦争で利益を得る仕組みができるかもしれません。

僕も昔、ミサイルの部品を作っている会社や銃の部品を作っている会社で働いたことがあります。細かい部品に関しては、中小企業が作っており、日本にも昔から兵器を作っている会社があります。30代の後半で働いた2社が、兵器の部品も製造していました。

このニュースを見て、日本が岸田の独裁国家になり、軍国主義に進むのではないかと予想しています。みんなはこのニュースを見て、どう考えるのでしょうか?

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コメント

  1. アッー より:

    腰抜けオヤジの岸田が憲法変えると本気で思えますかw

  2. オッサン より:

    50年も生きて憲法改正発議→国民投票のハードルの高さ分かんないなら、時事問題に関心持っても無駄だよ
    完全に知的障害者だから