仮想現実に生きる現代人:支配と無力感の狭間で感じる違和感

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なんというか、今自分が生きている世の中に対し、現実味があまり感じられなくなってしまって、生死の境がよくわからない感じになってます。この世の中ってのは、完全に支配するものがいて、どんな理不尽な状況があっても変えられない。仮想現実に近いものがあります。

要は、支配者層がゲームのシムシティーをやっているようなものです。そして、わざと戦争を起こして軍産複合体でお金稼ぎをして、今度は生物兵器実験をし、そこの利権を成長させ、新たな収入源を作ろうとしている。それの的になるのが日本です。

この状況を変えようとする政治家は暗殺されてしまう。イーロン・マスクが「この世は仮想現実だ」と言っていたと思うが、本当にそれ。世の中が完全に作られているものだと知っちゃうと、そこで生きているってなんなんだろうと思ってしまう。

こういう精神状態ってのは、精神病からくるものなのかな? それとも、気付きというものなのかな? 現実にそういう状況があることを見つけてしまって、心が反応しているだけなので、精神病とは違うと思う。僕のような状況になる人っているのかな?

僕は度々5ちゃんねるの「ダメ人間の日記を見守るスレ」に書き込みをするのだが、あそこの住人を見ていると、虫以下の存在に見えてしまうこともある。虫のほうが、生きようとする魂みたいなものが伝わってくる。

このブログのコメントのブロックを解除しようと思う。普通の人がどのくらいのレベルの精神で生きているのかを確かめようと思う。社会で生きるためには、普通の人にならないと働くこともできないからね。

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