陰謀論と現実の狭間で: 偽りの現実を生きる苦悩

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陰謀論者も複雑な心境なんですよ。僕もリアルの生活がうまくいかないから、世の中のまずい部分をどんどん見つけて、世の中が破滅する考えに持っていってるって部分もある。世の中が破滅してしまえば、仕事なんてしなくていいしね。

ただ世の中の真実をあさり続けていると、どういう風に物事を考えて良いのかわからなくなる。よく現実を見ろよって言ってくる人もいるが、今の僕から見ると、そういう事を言っている人が考えている現実ってのは、偽りの現実なんですよ。

もう僕は世の中の裏が見えちゃってて、構造もわかってしまったので、どれが現実なのかよくわからなくなっている。

現時点での日本で生きていくためには、偽りの表面上の現実で物事考えていかなければいけない。戦争が起こるとか、世の中が狂い始めるとか、そういう事を考えてると、今の日本に馴染めない。目先のことを考えて、地道に働く。そんな感じになってしまう。

ただ日本がもう長くないことを知ってしまってると、偽りの表面上の現実で生きていこうとすると、結構頭の中が混乱する。日本もユダヤ資本に支配されているってことを知り、今の世の中の状況を見ていると、先が短いなってのが見えてしまう。

テレビでは24時間テレビがやってたみたいだが、去年あたり募金のお金を着服しているとか話題になっていたが、今の僕からすればそれは当たり前だろと思う。読売テレビを作った人が、戦後A級戦犯で米国の処刑を間逃れて、そして寝返りCIAエージェントになった人間が、国民を洗脳するために読売テレビを作った。

CIAのスパイが作ったテレビ局の番組なので、24時間テレビで集めた募金のお金くらい着服するだろう。テレビ局ってのはほとんどCIAと繋がってます。だから、政府がやってることに対して、都合が悪いことは報道できない。

今働いている国民も、1年間の労働の半分は、国に捧げるお金のために働いている。今後その金額は更に上がっていくが、下がることはない。普通の労働者って、あまりそこら辺は気づかない。

僕はたまたま無職で引きこもりだったから、そういう真実を見ちゃったが、ホントはそういう真実を知らないで、偽りの現実しか知らない状態で生きていたほうが、日本人は幸せだと思う。知っちゃうと、頭が混乱する。

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