日本が迎える可能性のある悲劇:アフリカの過去と重なる未来

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今月の終わりから日本が始めようとしていることは、過去に起こったアフリカの悲劇なんです。アフリカも今まで治験国家で、国民にワクチン(生物兵器)を接種され続けてきましたが、今月末からは日本でそれが行われます。

おそらく日本はまだ悲劇は始まっていないが、もう手遅れなんだと思います。未だにこんなことを言ってる奴は陰謀論者でキチガイだと、言い放つ人がいる。しかし、おそらく日本はアフリカよりもさらに酷い悲劇になるでしょう。

上の写真の6人は、ワクチンに反対したアフリカの大統領たちです。6人とも暗殺されています。安倍さんも、コロナウイルスに対して、ワクチンではなくイベルメクチンでの治療を進めようとしていました。イベルメクチンはコロナウイルスに感染したときに有効な治療薬にもなると言われています。

小林製薬もコロナウイルスに感染したときの治療薬を開発していましたが、厚労省から叩かれました。厚労省も脅されて、動いているに過ぎません。日米合同委員会という、いつどこでどんな話がされているかわからない会議が度々開かれています。

そこには統一教会の人間もいます。日本政府はそこで受けた指示をただ実行しているだけです。日本政府は逆らうことができず、巨額の報酬を受け取るか、殺されるかの2択しかない感じでしょう。

世の中というのは、日本では考えられないような血も涙もない人間が支配しています。今の僕からすると、日本は究極に恐ろしい国になる寸前まで来ていると感じます。日本がこんな恐ろしい国になるなんて、昨年までは思ってもみませんでした。

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