次の日本の総理大臣は？

今日も千葉のハロワーに行こうかなと思ったが、お金がかかるし行く意味がないと思い、家で仕事探しをします。昨日に応募しようと思っていた求人も、ずっと眺めていたが、プライベートの時間もかなり少なくなるし、時給も千葉県の最低時給だったので、検討枠から外すことにした。

総裁選で勝利するのもやはり河野太郎なんじゃないのかなと感じている。小泉進次郎はいまいち総理になって何をやろうとしているのかが見えてこない。河野太郎が総理になってやろうとしていることは、今の米国に取って都合が良いことが多い。

日本の総理は、国民に都合が良くなる人ではなく、米国にとって都合がいい人間が選ばれる。米国と言ってもグローバリスト側です。そもそも米国でさえ、日本と同様グローバリストに支配されているようなものです。米国を一括りにはできない。

河野太郎はワクチンも国民に接種させるのがうまいし、弱小企業は潰す方向で考えている。年末調整はなくし、すべての国民が自分で確定申告をするようにしようとしている。

実際そんな事になったら、確定申告の会場はパンクするだろう。駐車場に車も入らなくなる。担当の職員も大パニックになる。要するに確定申告もマイナンバーカードでしろってことでしょ。今はマイナンバーカードがあれば、読み取りのパソコンの周辺機器を買って、それをくっつければ、家でも確定申告はできます。

最後に決め手となったのは、原子力潜水艦の配備をしようとしていることだ。中国もいつ攻めてくるかわからないので、必要っちゃあ必要なんだけどね。

これらの河野太郎がやろうとしていることは、すべて米国の裏の勢力が求めていることです。そのような勢力にとって、一番使い勝手のいい日本の次の総理は、河野太郎しかいないだろう。良くも悪くも力技で物事を動かす。次の総理はそれができないと務まらない。

河野総理大臣爆誕！。日本国民はどうする？