戦争が迫る日本:恨むべき相手を見誤るな

シェアする

また陰謀論者と言われるので、詳しく書かないが、日本でもだんだんと戦争が目で直接見られる状況になっていくでしょう。

ネオコンも戦争をエスカレートさせようとしているので、今後状況が良くなることはありません。一度大きな戦争が、必ず世界で起こります。

米軍基地がある日本にも、ミサイルが飛んでくることもあるでしょう。ただ、ここで考えなければいけないことは、日本国民は恨む相手を間違えてはいけないということです。

ストレートに言えば、恨む相手は自分自身です。ミサイルを打ってきた国ではありません。ミサイルを打ってきた国を国民が恨む行為は、ネオコンまたはDSの思うツボなんです。

NATOと日本は戦争を仕掛けている側です。わざと戦争を起こそうとしている国です。日本もDSに金魚のフンのようにくっついて一緒に行動してしまっていますが、日本の政治家を選んだのは日本国民です。

これで日本国民がミサイルを打った国を恨んでしまったら、世界から日本人は悪人だと思われるようになるでしょう。喧嘩を売っておいて、逆恨みしているのと同じ状態になります。

西側諸国はロシアに対し、現在長距離ミサイルを使おうとしています。これが完全に使われた場合、第三次世界大戦が始まります。おそらく核も使われる戦争になります。

大事なのは、日本国民は恨む相手を間違えないことです。僕も数か月前までは政治には関心がありませんでしたが、ちょっと調べたら日本もかなり危険な状況だと知り、世の中の情勢から目が離せなくなりました。僕も今まで政治に無関心だったことを反省しています。

日本の政治家を選んでいるのは日本国民です。

シェアする

コメント

  1. ムント より:

    はじめまして。基本コメントしない者ですがコメントさせて頂きます。
    まったくその通りだと思います。日本人に限らず人というものはより思考力を高めるべきでしょう。

    • 何でも陰謀論と感情的に言ってるだけでは、本当のことが見えなくなってしまうんですよね。
      最初は陰謀論だと思いながらも調べていくと、それが真実だったりするんですよ。