小泉進次郎の解雇事由化の進行と中年層の未来

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小泉進次郎が解雇事由化を進めようとしています。45歳以上の正社員の皆さん、お疲れ様ですと言ったところだろう。

しかし僕は、中年になったら一旦立ち止まって、無になって考える時間は必要だと思う。僕は結構前から老後の年金は貰えないと記事でも書いてきたが、終身雇用なんてとっくに終わっているとも思ってきた。

企業にとって40歳以上ってのが、コストばっかりかかって生産性も落ちるので、できれば辞めてもらいたい人材なんだよ。

僕も非正規労働者を長くやってきて、精神力も体力もかなり落ちてきて、仕事に耐えられなくなってきているのがわかる。派遣社員の場合は、そういう場合は辞めるしかないのだが、正社員ってのは、今までは保証してくれていた。

僕はサラリーマンではないのでよくわからないが、仮に僕が今も正社員だったら、小泉進次郎の存在はかなりキツいと思う。

頑張って働いてきたのに、老後80歳にならないと年金は貰えないし、正社員であっても簡単にクビを切れるようにされてしまう。正社員だったら、こんなのは怖い。

ただ僕は日本国民が、目覚める良い機会なのかなとも思っている。このままだと日本がホントになくなるし。僕の住んでいる周辺でも、ちょっと怖い外国人も多くなっている。もう昔ながらの日本の良いところも、今となってはない。

司法も外国人に乗っ取られてきているので、外国人が犯罪を犯しても刑が軽くなってしまうんだよ。わざと日本政府はそういう風にしている。

小泉進次郎は急激に心が闇に落ちていってるが、進次郎の親父の小泉純一郎は、今総理にならないほうが良いのにねとも言っている。親父は今総理になるのはヤバいことを知ってるのだろう。

小泉進次郎は、次から次へと国民にマイナスにしかならない政策をしようとしているが、やはりラジコンにされてるんだろう。ちょっとでも国民のためにという気持ちが表に出てしまうと、安倍さんになってしまう。小泉進次郎は今は冷酷さがないといけませんね。

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