50歳手前、社会に馴染めず――もう働くことに疲れた中高年の現実

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実は今日は・・・・、ハロワに行きませんでした。そして朝起きてしばらくして、また寝てしまった。そして今も眠気が取れないので、午後も寝てしまうかもしれない。もう僕は駄目かもしれないw じゃなくて、駄目なんだろうと思う。

社会の中に入っていけないってのは、やっぱり何かしらの精神障害なんだろうね。強迫神経症はもともと持っているが、その他にも何かあるのかもしれない。

もうそろそろ50歳なので、これから会社に入って挑戦するって歳でもない。僕は独り者で安いアパートに住んでいるので、そんなに給料は高くなくても良い。残りの余生を地味に暮らせれば良い。

だけど、今はそれが難しい。給料が低くても、仕事がドギツい。今日もちょこっと、自分でお金を稼ぐ仕組みづくりをして様子を見ているが、ん〜・・・・・っといった感じですよ。難しい。

とりあえず午後ネットでちょこっと求人を見て、明日こそはハロワに行こうw 年齢的に採用されそうな仕事のジャンルは、そんなに選択肢はない。他人から見たらお前ごときが仕事を選んでんじゃねえと思われるかもしれないが、僕の中では「妥協×10」レベルで挑まないと、やれそうもない仕事ばっかりなんですよ。

中高年のおっさんが働ける仕事でないと、採用はされない。物流や製造は、30代が職場の核です。50歳の新人がそこに入っていっても、もう無理があるのかなと思う。体力を使わない業務は、女性向けの仕事の場合が殆どです。

僕ももうそろそろ年貢の納め時です。働くの嫌だよ〜〜!

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