トランプ再選が切り開く未来!テクノロジー進化と国際情勢の変化に期待

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現在の僕の投資の状況は、評価損益が+1,808円になります。今は小銭投資しかしていないが、ちょっとしたお小遣い程度の額にはなってきました。

米国が今後何事もなく、トランプさんが大統領になれば、おそらく世界のテクノロジーが急激に進化するでしょう。トランプさんが大統領になれば、ユダヤの国際金融資本の勢力が若干弱まるだろう。

そうなると、ハイテクノロジーを妨害してこようとする利権の力も弱まってきます。国際金融資本は、自分らが持っているテクノロジーよりも、優れたテクノロジーは潰すか奪い取ります。

例としてあげるなら、STAP細胞は米国に特許を取られたし、TRON OSは潰されてしまった。しかしTRON OSは今でも家電なんかで使われているそうだ。そのへんは詳しくは知らないけどね。

国際金融資本、いわゆるDSの力が弱まれば、堂々と新技術が開発できる世の中になるかもしれない。テスラなんて、最近ロボットやロボタクシーを発表してましたね。そのうち実用化になるらしいです。DSは完全になくすことはできないとは思うけど。

僕は先のことがよくわからないから、一旦ほとんどの資産を売却してしまったが、DSの力が弱まった状態で、世の中が安定してくれば、また株式の値が上がっていくんじゃないのかなと思う。ただ、日本は労働人口が不足しているし、非正規労働者ばかり雇って技術者が減ってしまったため、新技術の開発は無理なので、国が衰退していくだけだと思う。

過去にブログでも書いたが、日本はスラム国家になると僕は思っている。既に埼玉県の川口市はなりかけている。日本は世界に取り残されて、スラムになって終わる国です。僕はそのへんのことを考えていて、日本の寿命は10年持たないと言っていたが、最近は世界中荒れているので、もっと早いのかもしれないとも思っている最中です。戦争がなければ10年・・・。

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