トランプ再選でDS崩壊?アメリカ選挙の行方と世界情勢の未来

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今日は選挙の投票日です。僕は先週に期日前投票を済ませました。投票の際、鉛筆で紙に書くのってどうなのよと思う。せめてボールペンにしたほうが良いんじゃないのかなと思う。政府なんて信用できる機関でもないので、紙に書いた文字を消して書き直せる状況ってのはマズいと思う。

米国ももうそろそろ選挙になるのだが、米国は不法移民も投票しているようで、米国の選挙も怪しいものだ。しかし、今はDSがかなり追い詰められている。トランプさんが大統領になれば、DSやバイデン政権に関わった人間や有名人の逮捕者が出てきます。もしかすると、バイデン政権に加担した日本の政治家も危ないでしょう。子どもの人身売買に関わった人間は、死刑になります。

いまだにDSの存在が陰謀論と言ってしまう人は、情弱にも程がある。この世の中は、気が狂った金と権力を持った人間が牛耳っている。それが国際金融資本とかDSと呼ばれる連中です。人身売買もするわ、わざと戦争を起こして軍事でお金は稼ぐわ、最近は生物兵器でお金を稼いでいる。そして、今までの日本政府は、そいつらの末端の手下でした。

パリのオリンピックの開会式も気持ち悪かったが、DSの内部はホントにあんな状態です。完全にあの開会式は、悪魔崇拝の儀式を表現してますよ。DSは普通の人間ではない。金と権力を得たおかげで、究極の悪魔に飲まれてしまっている連中です。そこらへんの正義なんて簡単に潰せる勢力を持っている。

トランプさんが大統領になれなかったら、世界は終わります。世の中のグローバル化がさらに進み、自国の国民よりも移民のほうが立場が上になります。不法移民連中が国内で犯罪を犯しても、逮捕もできなくなるだろう。そして、紛争もそこらじゅうで起こります。米国なんて既に国民を監視するために、移民を集めて軍を作ろうとしています。その政策自体は9月に決まっているという。言ってみれば米国版の緊急政令ってところでしょう。国に逆らう国民は、移民の軍人が国民を殺すこともできます。

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