気候の変化を感じる日々:日本が赤道に近づく未来とは?

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もうそろそろ12月になるというのに、千葉県はちょっと暑い。

地球の自転の軸は常に移動しているようだが、ここ数年、急激に移動する距離が増えているそうです。要するに、北極と南極の位置が変わっているということです。

日本もだんだん赤道に近づいて、最終的に南半球に移動するみたいだ。最近、台風が多いのも、進路がおかしいのもそのせいかもしれない。気候が熱帯に近づいているのかもしれない。

まあ、日本が南半球に移動する頃には、日本は海の底になっている。北極と南極の氷も溶けるし、地球の遠心力で赤道付近の海面が上昇します。上の画像のポストを見ると2030年となっているが、僕は前に調べたときは、数千年かけてじわりじわりと起こる感じだと理解していた。

いきなり2030年に地球がぐるんと回転しないだろうとは思う。僕が生きている間には、ちょっと暑いなって感じのレベルで、急激な変化は起こらないと思う。今年は秋があまり感じられなかった。暑いか寒いか極端な感じで、今日は暑い。

話はちょっと変わるが、結構前からあからさまな地震雲が出ているよね。雲が浮かんでいるときは、いつも不自然に波状になっている。日本全国でそういう雲が出ているようですが、大丈夫なのかな?

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