中国が仕掛ける世界的な影響力拡大と日米の危機

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上の画像は、深田萌絵さんが出版した書籍の表紙です。よくわからない国旗が描かれているが、そのことについていろいろ情報を調べてみた。そしたら、アメリカも日本と同様に、中国に乗っ取られようとしているという。それを表現しているのが、上の画像の国旗です。

日本、韓国、台湾、アメリカは知らずのうちに中国のスパイが入り込み、国が乗っ取られようとしている。それをどんどん進めているのが、クリントン夫妻だという。要は民主党側の勢力、そしてDSです。

アメリカの民主党のバックにいる勢力と、中国のバックにいる勢力は同一勢力です。中国もDSの支配下にあるってことです。だから、いま日本は、国内に中国人をバンバン入れて、日本の中国化を進めているんだろう。それなら、今の日本政府がやっていることが見えてくる。

中国の軍事力は長くても5年以内にアメリカを抜くと言われている。すでにステルス戦闘機ではアメリカを抜いている。トランプ政権は、2027年に中国と戦争になると言っている。アメリカ側としても、日本の領土を中国に取られるってことは、不利益になることが多い。

日本はこれからかなり荒れてくるんだろう。戦争と言っても、日本国民の敵は中国と日本政府になる。日本政府、中国、DSはグルです。同様にアメリカも、民主党、中国、DSとの戦いになる。そういった状況は、他の国でも起こることです。世界大戦の危機はこれからかもしれない。

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