今後はレッツノートユーザーになります

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今後パソコンを買い替える際は、新品のMacBookAirを購入するのではなく、中古のレッツノートを購入する方向に考え始めました。Amazonで整備済み品のレッツノートを検索すると、結構良さげのレッツノートが出てきます。

僕もMacBookを使う前まで、最後に使っていたWindowsパソコンはレッツノートになります。その時使っていたレッツノートは、新品で22万円で購入しました。3年も経たずに熱暴走するようになって、修理に出しても治らなかったので売却をした。

レッツノートは軽くて処理能力もわりかし高いので、使い勝手が良いノートパソコンです。しかしレッツノートはビジネスパソコンなので、グラフィック系の制作には向いていない。グラフィックを制作するならば、やはりMacのパソコンが良い。

僕はグラフィック制作は今後はやるつもりもない。動画編集もおそらくやらないだろう。ノートパソコンでブログを書いたり投資をしたり、YouTubeやSNSを見る程度のことしかしないだろう。

そうなると20万円近くするMacBookAirの性能は、必要なくなってきます。今、Amazonで中古の整備済み品のレッツノートを見ていたら、メモリ16GBでストレージが1TBで価格が5万円程度の製品がありました。CPUが第8世代のCorei7が積んであるので、僕が今使っている。MacBookAirよりもスペックは上になります。

ブログ書くのがメインの僕にとっては、そのスペックでも十分すぎます。レッツノートはモデルによっては、バッテリーの取り外しも分解しなくてもできるので、バッテリーが劣化した場合でも、交換が容易です。その5万円程度のレッツノートもバッテリーの取り外しができるタイプです。

中古のレッツノートを今後使うのであれば、適当な外部ディスプレイを用意したほうが良いだろう。レッツノートの画面は若干小さめで、画質はあまり良くない。家で据え置きで使う場合は、そんなに高価ではなくてもいいので、ディスプレイを使ったほうが良い。昔僕がレッツノートを使っていたときも、そうしてました。

僕もだいぶ貧乏になってきたので、新品のMacBookAirはちょっと手が届かなくなってきました。中古のMacBookAirでも結構価格が高い。そしてバッテリーが劣化していて、交換しようとしても、今のモデルは素人では交換ができない。MacBookAirは2017年モデルまでは、素人でも簡単に交換できます。それ以降のモデルは、バッテリー交換はかなりめんどい。

パソコンも中古、車も中古。今後は高価な物は中古しか買えない。流石にスマホは新品でも買える。僕が愛用しているスマホはOPPOなので、新品でも2万円台から3万円台で買えます。

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