【DSの戦争屋】米国の軍事産業のために日本は戦うのか?

シェアする

スポンサーリンク

中国はアメリカを世界一の戦争屋と主張しているようだ。まさに正解で、日本はそんなアメリカにどんどんお金を吸い取られながら、戦争屋に加担している。

そして憲法改正し、米国の軍事産業の利益のために、中国と戦争をしようとしている。憲法改正をしてしまったら、その後に待っているのは確実に戦争です。日本国民も徴兵されます。

中国の方はしっかりと米国の本性を見抜いている。日本は総理はヘラヘラしながら、米国の大統領にくっついて、米国の言いなりになってるだけです。

岸田は今何をしようとしているのかわかる国民っているのかな? 僕は表向きでは何をしようとしているのかわからない。ただ裏では憲法改正して、早く戦争に持っていける状況を作りたいんじゃないのかなと思っている。

米国は軍産複合体が儲からないと、DSの連中も権力を持ち続けられなくなる。ウクライナの戦争は失敗して儲からなかったようだしね。ちなみにゼレンスキーはロシアに指名手配されたそうだ。あの人は生きられる道がかなり狭いだろう。処刑か暗殺か、かすかな可能性として亡命して逃げ切る。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク