真実の探求とメディアの限界:日本社会の情報問題

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前の小林製薬の記事は、X上でフェイクニュースが出て炎上し、僕はそれをもとに記事を作りました。なので前の記事の内容は事実ではありません。しかし、考え方は間違っていないでしょう。

日本の真実が見れる情報源が、現時点でXしかないことってかなり怖いことです。テレビや新聞は嘘ばかりで、国民を洗脳するためなので、情報源としては使ってはいけないものです。

ニコニコも真実が見れる媒体でしたが、もう復活は難しいでしょう。ニコ生生主の個人情報も漏洩しまくっていて、今この状況をニコ生超開示とか洒落たネーミングまでついています。僕の個人情報もメールアドレスとパスワードくらいは抜かれているのかもしれない。ニコ生は終わりだと思います。

これだけインターネットという情報網を持っていても、真実が見れる情報源がXしかないって、かなり怖いです。ニュースサイトのニュースは、完全に言論の統制がされているので、真実が見れません。テレビと同じです。

この真実が見れる情報源がXしかなくて、怖いと感じている人って日本でどれくらいいるのでしょうか? 最近では大規模なデモも起こっていますが、テレビでは一切報道されません。9月の終わりくらいに10万人レベルのデモが予定されているようですが、僕もデモに参加する気持ちになるかもしれません。

おそらく日本人は、仕事で忙しいので、日本がどんな状況か知る余裕がないのだと思います。疲れてぶっ倒れるくらいまで働くので、いちいち日本の真実を知ろうとする気も起こらない。僕は無職で時間があるから、日本の真実を見ています。

ただその真実を仕事で忙しくて疲れている人に伝えたとしても、かなり次元の違う話になってしまうので、陰謀論を言っているんじゃないかと言われてしまうでしょう。

僕も間違っている情報に関しては、後で間違った情報を取ってきたなと気づきますが、真実の情報はいつになっても真実のままなんですよ。

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コメント

  1. ふんわり より:

    Xに真実はあると言いながらデマを拡散するのは矛盾しているように思いますが、デマであると判断できた青空さんはまだチャンスがあります。
    私が見たアカウントは、存在しない件の動画を実際に見たと主張しておられました。

    就職活動がうまくいくことを祈ってます。