50歳目前に感じる人生の限界と日本社会の現実

シェアする

あと3ヶ月ちょっとで50歳になるのだが、人の一生なんてものは50年で十分だと思う。体力的にかなり落ちていて、奴隷労働はもうできない。今回決まった派遣の仕事も、男は肉体労働をやらされるが、おそらく僕の体は続かないと思う。途中で腰を壊すと思う。

なんでそんな仕事をしようとしているのかといえば、選択肢がない。どの職場に行っても男ってだけで重量物を扱う仕事をやらされる。今回の仕事も40kgのものを一人で扱う業務もある。派遣労働者なんてホントに道具です。

しかし、僕も十分生きたと感じているので、いつ死んでも良いと思ってる。悔いなく死ねますよ。僕は現時点でもうすぐ50歳で、残された人生も残り少ないが、若い人はこれからの時代は大変だと思う。

僕は今の時点で、日本国民がこれから生物兵器の人体実験をされるのに、平然と生活している状況がすごく怖いと思う。一部の国民は気付いているのだが、気付いている国民が発する言葉は、気付かない国民は聞く耳持たない。

僕から言わせれば、気付かない人間ってのがゾンビに見えるわけですよ。弟はワクチンは1回も打ってません。最初から危ないことがわかっていた。おそらく僕よりも察知能力が高いのだろう。接種券もすぐに捨てたらしい。僕はワクチンを2回打って、その後おかしいと気付いた。

秋から始まるワクチンの名前は、レプリコンワクチン。レプリコンのネーミングの由来は、レプリカからきています。Replica(レプリカ)は日本語に訳すと複製になります。要するに、人の遺伝子を組み替えて、自己増殖しながらスパイクタンパクをずっと作り続ける体に変えてしまうってことです。一度接種したら元の身体には戻れません。人の設計図を変えてしまっています。

人の設計図をいじくって良いのは、ホントに神かエイリアン以外は駄目だと思う。人間ごときが利権の金儲けのために、俄な技術で遺伝子をいじくっては、絶対に天罰が堕ちる。なんのためにそのワクチンを打つのかもはっきりしていない。コロナ自体は感染しても今は致命傷にはならない。普通の風邪で終わります。

支配者は必死になってお金稼ぎのために、馬鹿なことばっかり繰り返し、国民は洗脳されてゾンビのようになってるし、僕も生きてても先が思いやられるので、長生きはしたくないなとも思っている。おまけにそんな状況で奴隷労働をしなければいけない。こんなの地獄でしかない。

日本国民の中にも気付いている人は気付いているのだが、気付いている人の数がまだ少ないんだよね〜。

シェアする