激痛と極限の肉体労働—耐えきれず派遣を辞めた理由

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昨日から体が激痛で、今日は仕事を最初は休みの連絡を入れました。しかし、仕事自体があまりにも体力的にハードなので、たとえ来月の10日までだとしても、また体をおかしくするだろうと思います。

なので、休みの連絡をした後に、仕事を辞める連絡をしました。体力的に無理すぎます。午前中も朝8時から12時まで、休憩無しで体力的にしんどい仕事をさせられるのですが、本当に意識が失いそうになります。

派遣担当と話し合い、また別の仕事を紹介してくれることになりました。しかし、今やり取りしている派遣会社以外の仕事も応募していきます。

今回の派遣の仕事はすごすぎました。次元が違う肉体労働でした。派遣社員の男は、体力仕事専門って感じでした。その部分を直接雇用の正社員にやらせると、正社員がぶっ壊れるので、使い捨ての派遣社員を入れ替えながら業務を回しているんだと思います。そこの場所は、派遣社員は僕一人しかいなかったですけどね。

もう筋肉に力が入らないくらい、今回は追い込まれました。そして昨日から、歩けなくなったり、寝返りもうてないほどに激痛に襲われています。こんなやばい仕事もあまりないと思います。

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コメント

  1. あおい より:

    あくまで仮に先天性の苦手な部分があったとし、ググったりYOUTUBEでエコーチェンバー現象が重なると、人はこうなるんだ、という具体例でしょうか。
    なかなかこういう世界は見れませんし、私自身の無知を改めて認識する、いい機会と感じました。

    • あおいさんは自分でブログをやって、そこで記事を書いたほうが良いと思いますよ。
      ここに自分が思ってることズラズラ書かれると、他の方のコメントもすぐに流れてしまって困るんですよね〜。

      自分の考えを発信したいなら、自分の発信媒体を作る。YoutubeでもブログでもXでもいい。この場所はちょっと違うね。

  2. あおい より:

    承知しました。
    今日と昨日はちょっと書き込み過ぎてしまったので、そこは私が悪かったですね。
    なるべく相手の為になる書き込みを心掛けてはいますが、伝え方が良くなかったのかもしれません。
    失礼いたしました。