50代無職が直面する現実と、平凡を求める複雑な心境

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求人の検索を今日もしているが、殆どの求人が頭にインプットされてしまった感じで、その中から応募しようと思う仕事も見つけることができない。

派遣の仕事は、もう手が出せなくなっている。本当に派遣の担当に足元を見られて、どぎつい仕事を紹介されてしまう。僕も無職で行き場がなくなってるから、今までは前向きな返事をしてしまう。それをしてしまうと、地獄が待っている。

50歳くらいになると、派遣の仕事は余り物しか回ってこないですよ。っていうか、今の時期は余り物しかない。今は人材不足なので、本当に企業が人が欲しかったら直接雇用で雇う。そして、それでもどうしても人が集まらない会社は、派遣会社を使う。

話は変わるが、今月の終わりから始まる明治のワクチンを接種してしまう国民は多いのかな?やっぱり国やテレビや新聞を信じて、接種してしまう人は接種するんだろう。そうなれば、人は死んでいくし、日本は世界から逆鎖国状態になって経済が破綻します。詳しいことは、ネットで調べてください。

そういう現実を知りながら、平凡に働くことを目指すために仕事を探す。なんか変な感じなんだよね〜。平凡がもうじき崩れるのを知ってて、平凡を目指している。

今日も5ちゃんねるで遊んでいたのだが、やっぱり日本人の洗脳はかなり強くかけられていて、日本は世界一住みやすい国とか豊かに暮らせる国と言ってる人が現実にいるんですよね。僕はもうびっくりした。

近々、日本も危険な状況になっていくのだが、僕は精神病で妄想を見ているのか、多くの国民が目覚めていないかってのは、今年中にはわかると思う。

もう時期が時期だけに、目覚めない人は救いようがないと思う。本当にそのときにならないと気が付かない。まあ、目覚めていたとしても、貧乏人は何も準備はできず、目覚めてない人と同じ運命をたどるんだけどね。ただ、最後の覚悟だけは決めることはできる。覚悟決めてないとパニック状態になるじゃん。

小泉進次郎が総理になれば、年金受給年齢が80歳になりますよ。ほぼ年金はもらえないのと同じです。結局こうなるんですよ。まだまだ日本政府による国民への締付けは強くなっていくだろう。

そんな中、僕は平凡を求め、仕事を探す。結構気持ち的に複雑です。なんなんだこの世の中はって感じです。

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