日本政府とロシアの関係改善は可能か?プーチン大統領の対応から見える未来

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米国のバイデンとロシアのプーチンさん、どちらがまともで正義かといえば、このポストの動画を見ただけでもわかるだろう。散々日本はロシアに対して敵国的なことをやってきたのに、日本に対してこの穏やかな対応をしている。

今まで米国の民主党は、日本を脅して良いように利用するだけだった。プーチンは、日本が米国民主党、DSに政府も国民も狂わされていることをお見通しだ。だから、このポストの動画のような態度が取れるのだろう。

今後の日本は、ロシアや北朝鮮と仲良くしていったほうが良いのかなと思う。北朝鮮もかなり厳しい国だが、今の米国や日本ほど腹黒くはない。韓国は日本以上に腐りきっている。中国は微妙。中国人は悪い人もいるが、良い人もいる。中国とは程々に上手に付き合っていくのが良いと思う。今の日本には、Made in Chinaの製品は必須だしね。

日本も本当に、日本周辺の国と仲良くすることは重要だ。そこら辺の国同士の関係をギスギスさせてきたのがDSという存在だ。日本政府にも腐りきった政治家が多いが、親分のDSがそんな感じだから、DSの悪い部分を思いっきり引き継いで表に出ている。政治家が悪いことをしても罰せられないのも、権力を悪用しているからだ。

国々が仲良くして一つになっていくことこそ、本当のグローバリズムだ。DSの考えるグローバリズムは、世界を一つにまとめて、一部の裕福な権力者と貧困の奴隷の社会を作ることだった。ただし、その間違ったグローバリズムの進行は、もうそろそろ止まるだろう。

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