バイデン大統領、認知症を装いDSの操り人形に?カマラ・ハリス敗北後の変化とトランプ応援説

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どうもバイデン大統領はボケたふりをしていて、ディープステート(DS)の操り人形として行動していたようです。カマラ・ハリスが選挙で負けてから、認知症の症状はなくなり、ハキハキと喋るようになった。

バイデンの近くにはオバマがよくいたけれど、今オバマは米国から昨日逃げ出したとか…。バイデンはカマラ・ハリスよりもトランプさんを密かに応援していたようで、トランプさんが選挙で勝って、バイデンはかなり嬉しいみたいです。

バイデンもまた、DSに操られていた人間の一人だったのでしょう。急に顔つきが穏やかになった。DSの意思に従わなければ暗殺されてしまうから、ずっとボケ老人を演じながら4年間耐えていたのだろう。

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