50歳からの就活—ありのままの自分で挑む

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久しぶりに履歴書と職務経歴書の準備をした。履歴書の年齢を49歳から50歳に修正しただけで、あとは何もせずにプリントアウト! 職務経歴を小細工しようがしなかろうが、状況は変わらない。

変に面接で作り話をしようとしても、僕は嘘をつくのが下手で話がおかしくなる。面接の時はストレートに自分の思っていることを言うだけ。それで不採用だったら不採用でいい。別に今更この仕事が絶対やりたいってわけで応募しているわけでもない。

まだ応募するところは決めていないが、もうそろそろ応募はしようと思っている。・・・が、なかなかそれができないんだけどね。50歳の就活は厳しいのだろうが、しかし若い頃の就活よりかは気が楽です。

若い頃の就活は、会社の将来のために採用する方も考えて面接をしていたが、さすがに50歳の人間相手だと、穴埋め的な人材として見て面接してくるので、僕の方もそんなにはかしこまらなくてもいい。しかし、なかなか採用はされないけどね。

不採用ならば時間があるので、副業で試行錯誤してまた収益を膨らまします。

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