【50歳からの転職】派遣からアルバイトへの挑戦とその理由

スポンサーリンク

シェアする

ようやく求人に応募しました。派遣の仕事ではなく、アルバイトの仕事に応募しました。派遣の仕事の時給に比べると、かなり下がってしまいますが、派遣は使い捨ての道具のような働き方になるので、あまりやりたくないと思っています。

アルバイトなら勤務先の直接雇用の人材なので、派遣よりも成長できる機会があると思います。派遣は長い間やってきましたが、何年同じ職場にいても、入社してきたときと同じ仕事の繰り返しで、全く成長の機会がありません。そして、何年経っても職場の底辺の存在です。

応募した仕事内容はここでは伏せますが、少人数の会社で、それほど歴史のある会社ではなさそうです。先のことはわかりませんが、仕事を覚えて長く努められれば、古株になって少しは自信が持てるようになるかもしれません。

派遣社員を始めてからは、ほぼ職場では下手に出てヘコヘコしていました。派遣社員で働くと、またその状況を続けなければいけません。50歳でそんな働き方をするのは辛いです。アルバイトでも小さい会社に入り込んで、仕事を吸収し成果を出していければ、自信がついてくると思います。派遣の仕事ではずっと自信が持てない状態が続いていました。

ちょうど僕がやりたい仕事が、今日の午後にIndeedに掲載されました。もし話が進めば、仕事を頑張ります。まだ応募しただけで、連絡を待っている状態なので、この先どうなるかはわかりません。ただ求人が掲載されて何時間も経っていない時点で僕が応募したので、求人が埋まってしまったということはないでしょう。それに、求めている人材が中高年っぽいです。

おそらく若い人は給料がちょっと安いのでやらないでしょう。僕は給料が安い分は副業でなんとかします。派遣は時給が高くても、奴隷のような働き方でやれません。人身売買過ぎるんだよねw

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

コメント

  1. 匿名希望 より:

    いいですねー。
    私も近々バイトデビューする予定です。
    頑張りましょう!