陰謀論者か否か:国を信じるか疑うかの選択

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僕もよく陰謀論者とネット上で書かれるが、他人の言っていることを片っ端から陰謀論と言い放つ人は、上の動画を見て国を信じ、ワクチンを今後も打ち続けるのだろう。それができなかったら、矛盾していると思う。

自分が陰謀論者ではないというのであれば、国の言っていることを疑いを持つことなく従うはずだ。今後国が進めるワクチンも疑問を持たずに打ち続けるはずだ。ワクチンは危険で打ちたくないと思った時点で、もう僕と同じ側の人間になる。

国に対して疑いを持ってしまった時点で、陰謀論者と同じだ。そうなれば、なぜ国は国民に対して危険なワクチンを打たせようとしているのか、必ず考えるはずだ。そこら辺のレベルになると、周囲から陰謀論者呼ばわりされるレベルになる。

今の暮らしが平凡に続けられると思っている人、続けたいと思っている人、今は世の中は良くも悪くも転換期に来ているので、それは無理だろう。ただその転換期を乗り越えれば、また新たな時代が待っている。そこには希望もあるかもしれない。

地震などの災害はいつ起こるかわからないが、戦争に関しては既に日本は始まっている。国民が働いたお金の一部はどこに回っているかを考えれば、既に戦争状態だとわかる。

何があっても心構えはしておいたほうが焦らないだろう。僕は自殺はしないが、何かしらで死んでしまっても仕方がないなと思っている。何が何でも生きるぞという感じではない。

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