退職したのに入社書類提出!?直接雇用の辛さと派遣の適性

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皆様、おはようございます。僕の記事、喜んで頂けてますでしょうか?

今朝は洗濯した作業着と帽子を準備し、退職したのに入社書類を書いて辞めた会社に持っていきました。退職したのに入社に関わる書類を提出とは、洒落たもんだなw 何やってんだよ俺は〜・・・。

今、かなり精神的に辛くなっています。面接の時に職場見学をお願いすればよかった。職場見学もせず、応接室で面接をするだけでこの仕事を決めてしまいました。おそらく会社側も見せたくなかったのかもしれませんが、やっぱり職場見学は重要だと感じました。

1つの部署が崩壊寸前になっているのに、パート一人入れてなんとかなるレベルではありません。この仕事は苦労するだろうと感じました。それにパートの給料じゃ割に合いません。倉庫内作業と事務作業の兼務でしたが、倉庫作業だけならできたかもしれません。しかし、人がいなくて事務の作業も同時にやらなければならない。その状況は会社がなんとかしなければいけないレベルで、正社員をその部署に回していくかしないと無理です。

直接雇用は非正規労働者といえど、いろんな仕事を兼務しなければならないので、大変かもしれません。少し前のバイト面接で、派遣社員をしていた人には無理だと社長が言っていた会社がありましたが、それが正解だと思います。見た目が極道系の社長でしたが、そうやってストレートに判断してくれた方がありがたいですね。

やっぱり僕は、派遣で部分的なルーチンワークが合っているのかもしれません。直接雇用になると、いろんなことをやらなければなりません。正社員とかパート、アルバイトの境界はないようです。

辛いよ〜・・・。まあ、僕のことを馬鹿にするのもよし、反面教師にするのもよし、煮るなり焼くなり好きにしてくださいw もう俺は駄目や〜〜。

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