仕事２日目が終わりました。足と腰がかなり痛くて、びっこ引きながら歩くようになっている。
仕事は、ベンダーという機械で、鉄板をひたすら曲げる仕事をしている。今日は10箇所曲げる部分がある製品をやったが、曲げる箇所が多くなると、結構難しくなる。曲げる順番や鉄板の裏表間違えないようにしないと、不良品を作ってしまう。
仕事内容的には、そこまで悩みこむ仕事ではないが、1日中それをやっていると、片足に激痛が走るようになるし、腰も痛みだしている。1日中、右足でペダルを踏んで、左足を軸足にして重心をかけているので、左足がもう限界に来ている。足が腫れてきてます。
派遣先の社長から、ちょこちょこと話しかけられるようになり、休憩時間になったときも、会話的な話もしてきました。僕はその職場から逃げ出したい気持ちもあったが、そういうふうに話しかけられると、複雑な気持ちにもなる。
僕もいろんな会社で働いて、いろんな社長も見てきました。反社的な社長もかなり多かった。そういう社長と比べると、今の職場の社長は、ずいぶんと優しいように見えた。
足と腰の状態が悪化しなければ、次の契約更新をしても良いと思うが、足と腰の状態が戻せなかったら、やっぱり契約更新はできない。作業自体は難しくはないが、軸足と腰に究極に負担がかかる仕事です。
派遣の仕事ってのは、難しい仕事ではないが、体が持たない仕事ってのが定番です。今回の仕事は派遣の担当は、この派遣先の業務内容はほとんど把握してなさそうに見える。担当とやり取りをしていて、それを感じます。
来週の月曜日は、千葉のハロワーに行き、就職手当の手続きに行くことになった。しかし歩くのが辛いので、千葉駅からハロワーまで歩くのがキツい。ちょっとした距離はあります。
