日本を消滅させる動きとその背景

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昨夜、日本がとんでもない状況になっていることを知りました。岸田が悪いとか、バイデンが悪いとか、そんなレベルの話ではない。この状況はトランプさんが大統領になったとしても、変わらないでしょう。

おそらくここで詳しく書いてしまうと、僕も危ないような気がするので、詳しくは書けません。僕がよく記事で書く「DS」という連中も支配者構造から見たら、中間くらいにいる連中です。世の中をコントロールしているのは、更に上の権力を持つ連中です。

そして、日本をなくそうという動きは、本当にあるようです。今もそれは止まっておらず、その動きを考えると、なぜ岸田が世界にお金を配っているのか、有害なワクチンをなぜ国民に接種させ続けるのか、憲法改正をなぜやろうとしているのか、能登半島の地震の復興がなぜ止まっているのか、すべて辻褄が合います。

岸田は本来は、中国と戦争をする予定だったが、自衛隊が動かなかったという。それで言ってみれば総理がクビみたいな感じになったらしいです。まあ、それは日本をなくす動きとは別の話になると思いますが…。

おそらく日本人にこんなことを言っても、陰謀論者と鼻で笑われるだけでしょう。日本人は危機に直面しないと、気が付かない。真面目で頭がいい人間ほど、気づきづらいと思います。学校の教育やテレビなどのメディアは仕組まれています。

岸田も国民に優しい政治をしていたら、暗殺されていたでしょう。国民から税金をバンバン吸い上げ、世界にもお金をばらまいたから、なんとか命拾いしたようなものです。世界にお金をばらまいている理由もありますが、それをあまり突っつくのは危険なのかもしれません。

言論統制が厳しくなってきて、僕のような記事を書いているブログも、危なくなってきています。なので詳しくは書けません。

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