派遣会社とのやり取りに疲弊：フルタイム労働への不安と働くことへの迷い

午後は昼寝をしていました。なんとなく仕事を探す気力がなくなってきました。派遣会社からは連絡は来ているものの、返答はしていない。

僕も派遣会社とやり取りをしていて、弱みに付け込まれている感と足元を見られてる感がかなり伝わってきて、もう前向きにやり取りなんてできない。

派遣会社と遣り取りをするのは、もう終わりにしたほうが良いと思う。紹介してくる仕事もガチな業務が多すぎる。最低限人として働ける業務でないと、できない。

今後はブログの記事では、応募しようとする仕事のことは書かないようにします。応募した仕事を特定し、通報しようとする人間がネット上にいるので、僕自身も気をつけないといけませんね。

何となく思うことは、もうフルタイムで働く必要はないのかなと思う。逆にフルタイムで働くってのは良くないのかもしれない。仕事も投資のようにリスク分散しておいたほうが良いかもしれません。

今後中小企業はどんどんなくなっていくので、一つの仕事に集中してしまうのは危険。陰謀論でもなんでもなく、最近、河野太郎も効率の上がらない会社は終わりにするとか言っていたと思った。政府が会社を減らそうとしている。

一つの仕事に集中してしまうのは、人によっては危険ではないのかもしれない。 単純に無職になるだけだし。無職慣れしていない人は、精神的に参る。僕は筋金入りの無職なので、完全に無敵の人として出来上がっているｗ もう失うものがないｗ

今日も求人に応募はできなかった。しかも昼寝もした。ほんとに働くってなんなのかわからなくなってきた。日本の労働者なんて、国際金融資本が作った仕組みの末端の奴隷です。僕が労働者を馬鹿にして言ってるわけではなく、本当にそうなんですよ。

それに気付いていないのは多くの日本国民だけです。日本政府でさえ、日本国民を奴隷だと思ってますよ。だから平気で日本国民の体を使って、生物兵器の人体実験を今月末あたりから始めようともしている。実験用の猿が1匹800万円くらいするそうだ。日本国民はそれ以下の存在です。

派遣会社の担当とやり取りするのも嫌になってきた。自分よりも全然若い担当に足元見られて、僕はその担当に対して下手に出てヘコヘコしながらくっついて、そしてやらされる仕事がドギツい。なんかバカバカしくなってきた。

とりあえず週5日でフルタイムでない仕事をやっても良いのかなと思っている。