魂の器としての肉体:宇宙人と人類の意識の真実

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朝、Xを見ていますと、また人身事故のニュースがありました。仕事が苦しくて死にたいのならば、仕事を辞めてしまえば良いと思う。僕から見れば仕事なんて、精神病の根源にしか見えない。精神病になる場所が、仕事の職場です。

ただ人間に限らず地球上の生物は死んだからすべてが無になるってわけではありません。肉体ってのは魂の器みたいなもので、肉体が滅んでも意識は残ります。魂というか意識というか、そういったものは、人が宇宙人と呼んでいる者の中に宿っているものと同じだといいます。

宇宙人にグレイとかいますが、あれは完全な生命体ではなく、魂の器に過ぎないアンドロイドだという。グレイが死んだとしても、魂は死んでいない。魂と呼ぶとちょっとホラーチックだが、そういう意識の塊がすべてだという。

地球にいる宇宙人は少なくても2種類いて、その種類は対立しているそうだ。ただ両方とも地球を征服しようとはしていない。片方は地球を監視している感じで、片方はもう片方の宇宙人の魂のようなものを、記憶をリセットし地球上の生物に宿すことをしているという。

監視している方の宇宙人は、その魂のようなものを救い出そうともしている。地球は監獄みたいなもので、その魂のようなものを封じ込めることを、地球上の生物を使ってやっている。言ってみれば、地球のこの世が地獄みたいなものです。

本来、幽体離脱は意識的にできるのだが、地球上の生物は死ななければ体から自分の霊は出ていかない。魂を捕まえている方の宇宙人は、幽体離脱もできないようにしている。

宇宙人と呼ばれる存在は、自由に肉体から魂というか意識を離脱させることができて、既に肉体は持っていない。宇宙人と呼ばれるものは、ただの魂の受け皿に過ぎない。その意識のようなものは、死はありません。そして時間も空間も超越し、宇宙空間も自由に移動でき、時間さえも過去に行ったり、未来に行ったりできます。

たとえ自分が自殺しても、また地球上で何かしらの生き物になるか、宇宙人に魂を救助されて、高次元の世界で生き続けるかのどっちかになる。宇宙人も地球人や生物は、基本ベースは同じです。単純に器になっている部分が違うだけです。

たまに超能力を持った人間が現れるが、それは完全に魂でいたときの記憶がリセットしきれていない人に起こるといいます。未来が見えてしまう人とかは、そういう感じですね。

おそらく核戦争が起こりそうになったとき、UFOが堂々と現れるかもしれない。地球が必要だと思っているのは、人間だけではないんですよ。核で地球が荒らされては困る存在がいます。

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コメント

  1. やっぱりそうなるよな〜。絶対に知能の高い何者かが、人間以外にいるんだってー!

    地球は人間以外のエイリアンも、必要な星なので、核戦争が起こりそうになったら堂々と現れることになる。

    人間が勝手に核戦争を起こし、地球を荒らされては困るのよ!

    Yahoo記事
    https://news.yahoo.co.jp/articles/943e6b3bc34b65f6c6c2f2f8e884c5e06a1fe44f