日本の無防備さと迫り来る戦争の影

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米国もウクライナに核兵器を供与する協議に入りました。日本国内では第三次世界大戦が始まるかもしれないという感じですが、海外の戦争に関与する国々は、核シェルターの準備も始めています。日本はそういうのはないみたいですけどね。

米国よりもヨーロッパのNATOに加盟する国々が、戦争イケイケ状態になっています。おそらくこの戦争は今後も大きくなっていくでしょう。日本はウクライナ側についていて、北朝鮮はロシア側についています。日本の敵国が目の前にあります。

東京にミサイルが落とされると、僕の住んでいる地域では、爆風が来て窓ガラスが割れ、軽く火傷をするレベルになるそうです。核ミサイルが一発でも飛んでくるような事態になれば、日本も崩壊するので、核ミサイルの爆風を免れたとしても、餓死してしまうのかなと思います。

おそらくいきなり日本にミサイルが飛んでくることはないでしょう。まずはヨーロッパとアメリカがターゲットになる。その後、日本になるかもしれません。フリージャーナリストのYouTuberのNサバさんも動画をアップしていましたが、自分はもう長く生きたので死んでも良いかな的なことを言っていました。僕も同じ感じです。

もう第三次世界大戦は始まっています。日本だけは呑気な毎日になっていますが、海外では核シェルターを用意したり、戦争の準備のためのパンフレットを配ったりしています。石破さんはおそらく何もできないでしょう。岸田とかその周囲の連中は、危なくなったら逃げるでしょう。

約80年ぶりに日本も戦争になりますね。岸田もゼレンスキーとの共同声明で、ウクライナとともに最後まで戦うと言っちゃっているので、日本もウクライナといっしょに最後まで戦うんだろう。

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