仕事と心の疲れについて

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今朝は非常に寒く、外も霜が降りている。夏と秋があれだけ暑かったのだが、やはり冬ってもんは来るもんなんだな。当たり前だけど…。これで外でやる仕事は辛いと思う。今年の3月までやっていた派遣の仕事も、小さな工場なんだが、ほとんど外と同じ状態だったので、手足の感覚がなくなるくらい寒かった。工場と言っても屋根がついているだけの、トタンの建物だった。

工場とか倉庫は、夏はめちゃくちゃ暑く、冬はめちゃくちゃ寒い。今の僕にはついていけそうもない。精密機械の製造ならば空調が効いているが、小さい工場の金属とかコンクリートを扱う製造は、ほぼ外で仕事をしているのと変わらない。

今の僕は製造や倉庫の仕事は、あまりやりたくない。職場の環境や業務もキツいが、チームで仕事をすることが多いので、僕はもう人間関係に疲れている。今の僕は自信がないので、どうしても下手に出て行動するが、そういう態度だと絶対にマウントを取りたがる人がいる。

そういうのを受け止め続けると、やっぱりメンタル的にきつくなる。どの仕事でもそういう人と出くわすんだろうが、特に製造と倉庫は多いような気がします。僕もはらわたが煮えくり返ってるのをこらえ続けることが、今は厳しい。

警備か介護か清掃のバイトはどうかと考えている。製造と倉庫の仕事は今まで散々やってきたし、今の僕はあまり気が進まない。製造や倉庫の現場の仕事は、新人として働こうとするならば40代が限界。接客はある程度見た目が重要で、僕は見た目があまりよろしくない。

結局、今年中に仕事を決められなかった。心が燃え尽きてしまって、行動する気が起こらなかった。仕事をやったところで、辛いしか感じられない状況にもなってしまう。

今日はこれから便所の工事業者が来るので、ゆっくりしていられない。おそらく状況を見るだけで、修理はしていかないと思う。

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