【ニコニコ生放送】サイバー攻撃の背後にDS勢力か?情報統制の影響か?

シェアする

僕の大好きなニコニコ生放送が見られなくなってしまいましたね。現在、かなり深刻なサイバー攻撃を受けているようです。ニコ生の収益で生活している人たちにとって、これは非常に致命的な状況です。もしかすると、その収益に関するデータも整理がつかなくなっているかもしれません。

僕の考えでは、サイバー攻撃の犯人は、DS寄りの日本とアメリカの勢力なのかもしれません。というのも、ニコ生はYouTubeのように言論統制が行われていないため、DS寄りの勢力にとって都合の悪い発言をする人が多くいます。ニコニコ動画やニコニコ生放送がそのような場所だと知っているのは、日本政府でしょう。DS側にとって都合が悪いことが話される場所があれば、それを封じる必要があります。まるでYouTubeのようにね。

日本は北朝鮮よりも国民に対して秘密が多い国だという人もいます。テレビで嘘の情報を流し、それで今までは国民を洗脳し続けてきましたが、今はネット社会です。日本は必死にネットの情報を封じようとしています。

今では、SNSでもあまり変なことを書き込むと、国にマークされることがあります。国にとって都合の悪いことは書き込まないほうが良いでしょう。僕はアダルトコンテンツやダメ人間日記ブログの更新の投稿をしているので、関係ない話ですが、最近は陰謀論的なことはあまり書かないようにしています。多分、今後はさらに危険になるでしょう。

おそらく、ニコ生はしばらく見られないと思います。僕はニコ生をラジオ代わりにして見ることが多いです。見るというか、聞くという感じですね。部屋で一人でいると、耳が寂しいので、そんな時にニコ生がちょうどいいのです。

シェアする