人類の起源に迫る：知的生命体の監視と進化の謎

トランプ大統領の暗殺未遂事件のときに、UFOが飛んでいたとSNSで話題になっています。これが本物かCGかはわかりませんが、僕は人間以外の知的生命体がいると思います。

僕も度々ネットでその類の情報を見ることがありますが、あくまでも僕の勝手な判断ですが、人間を作ったのは人間以外の知的生命体で間違いないだろうと思っています。生物は進化するものの、他の生物を差し置いて自然な形で人間のような生物に進化するのは無理があると感じます。

研究の結果、猿から人間に進化することは不可能だということが出ています。それなら生物の遺伝子を組み替えて別の生物を作り出す方が現実的です。

現在日本でも似たようなことをしています。レプリコンワクチンです。人の設計図を作り変えて、それをコピー＆ペーストし、スパイクタンパクを作り続けてしまうような体にしようとしている。相当怖いことをやっているのですが、それを金儲けのためにやっているというのが邪悪すぎます。現在の科学力でも遺伝子を弄ることができるのです。

人間ごときが、俄な科学力で人の遺伝子をいじったら絶対に天罰を喰らいますよ。人間を作り出した知的生命体は失敗作も作ったといいます。それがもう一つの地球人、爬虫類型の知的生命体であるレプティリアンと呼ばれるものです。

レプティリアンが凶暴で邪悪だったため、知的生命体に絶滅させられたと言っている人もいます。その後、今の人間が作られたそうです。人間を作り出した知的生命体自身も、また別の知的生命体に作られた存在らしいです。

人間以外の知的生命体が何の目的で地球にいる人間を監視しているのかはわかりません。ただ間違いなく、人間を作り出した者がいて、その者に監視されている。トランプ大統領の暗殺未遂事件のときも監視していたのでしょう。